2022/04/27 21:30
魚介たち、
ココじゃん
ステッカーも店舗名も
ずっと前から準備してる!
・
信じられないけど、
時代が進化していると思っていたのに、
戦争は当たり前に起こるし、
医療も発達しているのに
世界共通の疫病も流行る。
今って、いつ?
って思ってしまう。
だからきっと
いつの時代も大切なものも
変わらないってこと。
農業も漁業も、
人間の原初的な職業なのに、
農家も漁師も減っていってる現状を
壱岐島で目の当たりにしている。
それなのに、
壱岐島は世界の中心だとか、
壱岐島は日本の雛形だとか言われていて、
ここが中心とか雛形とか、
日本ヤバすぎないかな...
って、自分ごとのように
ヒヤヒヤドキドキしてしまう。
ただ、この島を選んで
住んでるわたし自身がいる。
やってみたいと
思うじゃない!
そんな夢物語みたいなことが
現実になったら嬉しいけれど、
元々大昔は交易の島だったから、
大陸から流れてきたものが
大和の国全域に流れたから
『発祥の地』の性格をもっている。
なら、可能性はゼロじゃない。
ちょっとロマンの話になるけれど、
假屋舞ちゃんに前世リーディングしてもらった時に
好きな人を置いて船に乗って
高貴なところにお嫁にいって、
とても大切にはされるんだけど、
男性が実権を握る中、
女である自分は何もできなかったから
今世、それを叶えに生まれてきた。
と言われ、
なんとなく相当する人物とか背景とか
探してみるじゃない。
でもね、その背景も
壱岐島だったのかもしれないって思うんだ。
朝廷にお嫁さんに行った
旦那さんのご先祖様がいるんだけど、
仮にわたしの前世がその女性だとしたら、
生まれ変わってまで、
あの時置いてきた好きな人に
『ただいま』って再会したかったんじゃないか。
それが今の旦那さんかもしれない。
今でも、今日でも、
旦那さんが帰ってきたのがわかると
胸がキラキラ高鳴るのね。
もう結婚もしたし、同居もしているし、
少しは落ち着いてもいいんじゃないのかな。
何に惹かれてるのかわからないけれど、
異常さを感じるほど大好きなんだ。
前世のせいにしなきゃ
いけないくらいにね!
それにわたしは、
壱岐島で結婚する時に
謄本を取り寄せて思い出したんだけど、
本籍、皇居だった!
※自由に選べるんです。
そんなロマンも含めて
今の命の中で国づくりに
携われることを幸せに思っているし、
運命にこの小さな島を
選ばせてもらえて光栄なこと。
それに、
株やFXを薦められることが
非常に増えたのですが、
なんか、わたしのセンスじゃないのよね。
待ってて良かった!
わたしの中で株やFXに相当するのが
漁業だった!
魚は壱岐島に来てから
食べれるようになったくらいで
ずっと嫌いだったし、
引きこもりだから釣りなんて
趣味じゃないけれど、
漁船のレーダーを見ていると
身体が興奮するんだよね。
なにかわからないけど、
やってみたいと思った。
そして今回また
みなさんに力を貸して欲しく、
壱岐島プロジェクト
を立ち上げました。
融資・寄付企画です✨
融資
100万円、300万、500万円、
1000万円(それ以上もありです)
※融資期間は10か月(2023年3月末まで)
●リターン
A.壱岐島お野菜セット(月1×10回)か、
B.魔女の花便りバスソルトセット(月1×10回)、
どちらか。どちらも一回分は一万円相当です。
寄付
38万円、50万円、100万円、300万円、
500万円、(それ以上もありです)
※寄付は輝夜神社の寄付額にお名前を書かせていただきます。
●リターン
輝夜神社での祈願とお札&御守り
※祈願内容を教えてください
タイトル『壱岐島プロジェクト』
①郵便番号
②住所
③氏名
④電話番号
⑤融資or寄付
⑥金額
⑦リターン
融資→ AかB
寄付→祈願したい内容を教えてください。
⑧融資→返金先口座情報
⑧まで全てご明記の上
あとりえ林檎事務局
atoringo@gmail.com
までメールをください。
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ポルシェプロジェクトでのリターンを
●壱岐島お野菜セットか、
●バスソルトセットにしたのが
わたし自身にもすごく良くて、
(たまたまだったんだけど)
発送しているうちに、
野菜もハーブもうちでつくったものを
入れたいって強く願うようになっていた上で、
今、ビニールハウス建設が始まったのです。
融資期間はいつも半年でしたが、
今回10か月をいただき、
10か月後までに
リアルキューピットガーデンでの
野菜とハーブの栽培を
本格的に始動したいという
目標ができてしまいました✨
ギリギリまで名前にも悩んだ。
八木さやプロジェクトでは、
自分の会社の経営を助けてもらい、
孤独に頑張ってるわけじゃないんだ
ってことを知り、
ポルシェプロジェクトでは、
ポルシェをみんなに買ってもらうことで、